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『THE SOURCE LINE 2016』”木曽川チャレンジ”229km 序章

【THE SOURCE LINE 2016】
”木曽川源流から海まで 229kmの旅”
仲間との開拓の旅、仲間とだからこそこんなにも壮大でも楽しめる旅、地域の魅力を探す旅、
The Source Lineクルーによる1年に1度の自分たちのアウトドアのノウハウを試す5日間の旅に密着してきました。

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その模様をまずはプロローグ映像でご紹介します。

なぜ野営にこだわるのか?
なぜこの旅を続けるのか?
なぜママチャリが出てくるのか?
この旅から彼らは何を感じ、何を得ているのか?

旅をしながらインタビューしてますので、それを追って動画でまとめ発表しようと思います。

【THE SOURCE LINE 2016】1日目

木曽川の源流である鉢盛山(2447m)の”源流見学限界地点”へ、
奥木曽湖のベースキャンプからマウンテンバイクとシャワーウォーキングで行き、
源流水を汲む行程です。

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【THE SOURCE LINE 2016】2日目

”木曽川源流から海まで 229kmの旅”
仲間との開拓の旅、仲間とだからこそこんなにも壮大でも楽しめる旅、

2日目は、奥木曽湖のベースキャンプからSUPで遡れる限界地点まで源流域を見に行き、
そこからマウンテンバイクで宿場の連なる国道19号を南下し木曽福島まで、そこで街の中をラフティング。

そして王滝村への分岐点でもう一つの源流ボトルを受け取る。
それは御嶽山9合目の二の池(2905m)から汲んできた木曽川の支流の最高標高点からの源流水ボトル。
行場山荘の田ノ上さんから御嶽山の復興の願いを込めた源流ボトル、一緒に太平洋まで届けて欲しいと託された。
それを受け取るのは今回のクルー最年少の木曽福島が地元のシゲ。
そこから木曽川の渓谷美「寝覚めの床」「阿寺渓谷」を経由し中津川までをひた走る行程です。

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【THE SOURCE LINE 2016】3日目

3日目は、中津川のベースキャンプからSUPで早朝に美しい渓谷が広がる恵那峡を通過、
そこからダムを越え再度川に入ろうとしたところ、沢が深くて川へのアプローチ場所が見つからない。。。
しかも入れたとしてもどこから上陸できるかが全くわからず途方に暮れていたところ、
どうにか源流ボトルを人力で海までつなげようと急遽その日のゴールの美濃加茂市でレンタルサイクルでボトルをリレーすることに。
18時までに返さなくてはならないママチャリスタイルのレンタルサイクルで中山道を約50km漕ぐというチャレンジに。
しかもリーダー河野健児の足が破傷風になりかけ病院に。
臨機応変に対応しなんとか人力でボトルをつないだ一行。

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【THE SOURCE LINE 2016】4日目

ママチャリリレーでなんとか源流ボトルを人力でつないだ一行、やっと川に戻ります。
美濃加茂市を出発し、きれいな渓谷が残る犬山城までの瀬の多い箇所を抜け(チャレンジ君はなんども落水 笑)、
木曽川をお堀のように使った犬山城へ。
そこからどんどん川幅が広くなり流れのない流域に突入。
向かい風対策で組み立て式カヤックにギアをチェンジ。なんとか祖父江町まで約50km前進。
海まで残り26km地点までたどり着いた。
苦しい時は歌を歌い、励ましあい、協力してカヤックを組み立て、サポートチームに次の野営地を探してもらいながらの4日目。

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【THE SOURCE LINE 2016】5日目

いよいよ太平洋へ。
祖父江町を出発し残り26kmをSUPで進む。きれいな朝焼けとは裏腹にクルーの体力とメンタルはか限界を超えていた。
スタートしてからしばらくは、満ち潮が川を遡り、なんと時速3kmのローペース、会話もなくクルーの目にも力がない。
このままでは暗くなってしまう。そこで全員のSUPをつなげ、全員の推進力を一つにするSUPドラゴン作戦に出た河野隊長。
その作戦が功を奏し、時速は6〜7Kmに上がる。さらに引き潮の時間帯に入り、速度は加速。
みんなで交代に歌を歌い士気を高め、ついにべた凪の太平洋にTHE SOURCE LINEクルーはまるで歓迎されているかのように迎え入れられた。

無事に木曽川流水と、木曽エリアの復興の願いを込めた御嶽山のニノ池から持ってきた木曽川の支流の最高標高点である源流水を海に届けることができた。
いくつもの奇跡と、仲間との協力、木曽エリアの方々の協力を得て、2回目の旅が無事に終えることができた。

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『The source line』とは、

長野県で活動しているラフティングやSUPなどのリバーガイドたちが、
長野県四大河川である信濃川、木曽川、天竜川、犀川の流域を、
自分たちの目で見てみたいと2015年から始まった年に一度の冒険ツアーです。

◯木曽川 データ
源流:鉢盛山(2446m)塩尻市
流域:229km(日本7位)最上川タイ記録
高低差:2246m
河口:伊勢湾(三重県)
流域:長野県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県

◯今回の源流水ボトル
・木曽川源流水(味噌川)
・木曽川支流 王滝川源流水(御嶽山二の池2905mより)”御嶽山エリアの復興の願いを込めて”

全5日間で山から太平洋を目指す。

【2015年の信濃川源流から海までの7日間の旅の模様はこちらからどうぞ】
http://nagano-outdoor.com/the-source-line2015/

この記事を書いた人

Jun Yamagishiアウトドアカメラマン
長野県ならどんな過酷な取材でも、どんな時間でもチャレンジ!取材に行きます!自然豊かな長野県の”アウトドアでの遊び”をとことんご紹介!都会では体験できない魅力を発信します!